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人の求道を笑うな

2016.03.31(Thu)

『未分類』 Comment(10)Trackback(0)
法話の中で、唐突にS会の名前がでる時があります。

そういう時は自分の名前を呼ばれたかのようにドキッとします。


最近聞いた法話の中でも、話している講師が実際にS会会員とやりとりした時のエピソードが語られました。

法話の後の酒の席でふざけた冗談を言っていたお坊さんたちを

「あなた達は後生の一大事をどう考えているんですか!そんなふざけたことでいいんですか!」と真っ赤になって怒ったという話です。

自力作善の人の例として「自分が一生懸命がんばってきたという思いがあるからこういう発言になったのでしょう」といわれました。

ですがこれを聞いている人達は大爆笑です。

私はひどく肩身のせまい複雑な思いで聞いていました。

「S会の人は真面目でよく勉強していて御文もスラスラでる、また若い人が大勢聞いている」

「この方はそうとしか聞いてなかったのだから知らなかったのだ」

というフォローもありますが、流れとしてはどうしても笑いを誘うものになってしまうのです。


私は思わず件の会員のようにこう怒鳴ってやりたい気持ちにかられました。

「今笑っているあなた方、むしろ真剣に考えてみたらどうなんですか!若い人なんてほとんどいないこの会場を、少しは問題に思う気持ちはあるんですか!」


あまり言い過ぎるとS会を庇ったり認めたりするような内容になるので、注意深く言わないといけないところだとは思います。

ただS会が問題なのはもちろんですが、教えを浸透できていない今のお寺のあり方にも問題はあると思うのです。

自分なりに後生を真剣に考えて向かい合おうとしたことが、そんなに笑われることだとは思いません。

また多くの時間やお金や人間関係など犠牲にしてしまったことの大きさを思うと、他所で笑われているということが本当に悲しい気持ちになります。



辞めた人の中でも意見はわかれるとは思います。

すでに割り切って笑って聞き流せる人もいるでしょうが、私はまだそんな気持ちにはなれませんでした。

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コメント
よぉ言うた。その通りです。
そのような法話をした真宗坊主があほです。
浄土教は、聖道門のさとりを目指す修行を媒介として成立したご法義です。
聖道門仏教の素晴らしさを認めながら、それが出来ない自己を懺悔する想いがないなら、それは御開山が示して下さった浄土真宗ではありません。
仏教とはさとりを目指す教えであり、そのさとりが死ななければ得られないというのが往生浄土教でした。そこには当然自己に対する慙愧の思いがあるわけですね。
もっとも、高森親鸞会ではさとりを目指すものではなく、死の恐怖から逃避する教えを説くからおかしくなるのでした。

なんまんだぶ なんまんだぶ なんまんだぶ
林遊@なんまんだぶ 2016.03.31 14:55 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.03.31 21:37 編集
林遊様 

コメントありがとうございます。
私が特別卑屈になっているのかなあとUPするのを迷いもしたけど、コメントを読ませていただいてモヤモヤがすっきりと理解できました。
「自己を懺悔する思い」という言葉がとても心に響きます。私自身もこの言葉を保ち続けようと思います。
確かにS会は私たちに受け取らせたいメッセージがゆがんでいるので、出口もおかしくなっているのだと思います。


秘密コメント様

コメントありがとうございます。
聞いてる方達は苦しんだ自覚はほぼないだろうから、ウケる鉄板ネタになるのだと思います。
お坊さんはちゃんと詳しくわかっていると思うのに、法話になるとだいたいお茶を濁して終わってしまうようにみえるのです。
門徒さんとでは笑っている意味も若干違うのではなかろうか、すくなくとも心底笑えるはずはないと思っているのですが・・。
ことり 2016.04.01 18:18 編集
その会とやり取りをしていたという先生のお話を聞いたことがあります。
その時は若存若亡のお話でした。
最後に思い切って質問させてもらいました。
若存若亡どころか阿弥陀様を全然信じることができません、どうしたらいいんでしょうか、と。
「まだまだだね」という回答でした。
他の方も「ご縁が浅い人だから」とおっしゃいました。
初めてお会いする方々でしたが、
阿弥陀様に救われた(?)人の発言でしたのでショックでした。

私にはS会の方の発言は笑えません。
私もそうだから。方向が間違っているのかもしれないし、何もかも逆さまかもしれないけど、一生懸命やっているんです。

お話をされるような立場の方は、えらい先生なんだろうけど、
もっと私達の心に寄り添ってほしいな、とも思います。
セリ 2016.04.02 11:20 編集
セリ様

コメントありがとうございます。
私はセリ様と何度かやりとりをさせていただいていますが、「まだまだ」とか「ご縁の浅い人」と思ったことはありません。
仏法を自分のこととしてとらえられている方だと思っています^^

その先生はこれまでそのような切実な質問をうけたことがなかったのでしょうか。
何の回答にもなってないですよね。
じっくり対応する時間がなかったのかもしれませんが、もうちょっと何か言葉はないのかという印象を受けました。
救われた人に多大な期待があったころはつれない対応をされるとショックを受けていたけど、今は個人の性格によるものが大きいんだろうなあと思っています。

私たちと同じように悩みの道をえらばれた(?)セリ様、どうか行き着くところまで行き着いていただきたいです。
ひょっとしたらそれは自分の想像された出口とはまったく違うものかもしれませんが^^
ことり 2016.04.02 16:43 編集
いつもありがとうございます。
なかなかリアルで相談できないので、このようなコメントにお返事頂けてとてもうれしいです。
救われた方の言葉から何かを得たい、という思いがどうしても出てきます。
阿弥陀様への疑いしかない自分ですが、
それって阿弥陀様を理解してからよい人なら受け入れてあげようって気持ちなんだと思います。
素直に受け入れられたら、どんなにいいか…
お念仏をして生活していく、今はそれしかないんだと思います。
いつか出口があると信じて…(*^^*)

セリ 2016.04.03 00:47 編集
後生を大切にしてお念仏なさる人は素晴らしいと思います。
私も、あなたは縁が薄いから救いがたいと言われた経験があります。

まだまだって、自分に向けた時と人に向けた時に、まったく意味が変わる言葉ですね。

私もまだまだです。反省することばっかりです。
なんまんだぶ
のり 2016.04.03 07:59 編集
セリ様

私達が受け入れようと思う前に、すでに阿弥陀様は受け入れてくださっています。
私達が疑い悩む者だとわかっておられるからですね。
もし今ピンとこなくても、心に留めておいていただきたいです^^


のり様

「縁が薄いから救いがたい」って、自分が阿弥陀様にでもなったかのような発言ですよね。
「阿弥陀様がそう言われているのですか?」と聞き返したら、どう答えるつもりでしょう。
もっと言葉を選んで欲しいと思うことはままありますね。
ことり 2016.04.04 10:39 編集
ことりさま

言われる通りですね。
親鸞会のほとんどの人は後生の一大事を真剣に解決したいと思って活動されている人ばかりです。
自分の欲望を満たすためと言われても阿弥陀様の御本願に導かれた人たちです。
たとえ親鸞会に騙されているとしてもやはりその心を笑うことは出来ませんね。布教師は法話を説くときに気を付けるべきでしょう。
というか自分も気を付けなければ。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏
とくよしみね 2016.04.06 22:26 編集
とくよしみね様

布教師の方はこの中にS会出身者がいるかも、という想像はないのかな?と不思議に思うことがあります。
実はけっこういることを知ったら、このような話はしていられないと思うのですが。。
ことり 2016.04.07 15:56 編集
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