もしも世界中の人が

2015.05.14(Thu)

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もしも全世界の人が阿弥陀様を信じているとしたら、平和になって、争いごとはなくなるでしょうか。

親鸞聖人が世の中安穏なれと願われたように、実際そうなるといいなあとは思っています。

しかし全世界の人が信心決定していたとしても、世の中はほとんど今と変わらないんじゃないかなと思います。

自分を振り返った場合、何かに対して腹が立つ度合いは変わらないし、心の中ではいつでも争いごとが多発状態です。

信心がわかる前と後でがらっと人が変わるということは有り得ないというか、お救いの在り方がそもそもそうなっていません。

仏教ということ、救われるということは私が思っていることと違うのかもしれないと思うこともあります。


この考えは今後変化していくかもしれませんが、今の気持ちとして述べてみました。




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2015.05.31 01:57 編集
秘密コメントさま

コメントありがとうございます^^
確かに親鸞聖人と一般の私とでは、仏教というとらえ方が全く違うのかなあとも思います。

個人的なことで言えば、酒好きを自慢(?)のように話すお坊さんを「けっ」という目でみてしまいます。
(私自身はお酒に弱いので、酔っ払いが嫌いで酒好きの人に理解がないこともありますが。)


真宗だから凡夫だからと一般的な悪に対しても造悪無碍ではいけないとは思います。
ただ、そこを守る根拠としては仏教としてなのか、道徳倫理としてなのかよくわからなくなるのです。
真宗としては善悪を問い詰めるとおかしなことになるのだけど、でも親鸞聖人も薬があるから毒を飲めとは言われてませんよね。

これを考えると堂々巡りというか、よくわからなくなります。
なんだか真宗はお救いの部分がざっくりしすぎているというか、人によっては造悪無碍になってもおかしくないと思います。
一般的な善悪の部分は個々の倫理観にゆだねられているような気もします。

うまく文章にできないのですが、悩ましい問題だなあと思います。
2015.05.31 21:46 編集
ことりさん、こんにちは。

ある先輩から聞きました。

家族、地域、国家。
そのコミュニティを構成している人が皆、大慈悲に生かされたら、争いは無くなる。
穏やかな生活ができる。

でも、どんな理想郷も、やっぱり諸行無常。
絶えず変化して続かないんだよ。

と教えていただきました。

ご参考になりますでしょうか。

私も心の中では紛争多発状態です(^^)
スナオ 2017.06.04 19:47 編集
スナオさま

私は悲観的なのか、全ての世界の人が信心がわかっても、ユートピアは出来なくて今とそんなに変わらないんじゃないかなぁと思っております。。

信心がわかれば善人になると昔は思っていましたが、自分を見ても何も変わらないし、今後も変化していくように思えないからです。

世間一般の方よりよほど最低な人を知っていたりもするので、仏教への関心の程度や信心の有無と人格的なものは全く関係ないんだろうなと今のところ思っています。。

では仏教は世の平和には一切関知できないものなのかというと、ハッキリとそう言い切るのも憚られる気もして、これはまだまだ考えていきたいテーマです。

ごめんなさい、ちょっとずれた話になってしまいましたかね(・_・;)

ちなみに私の心の中も常に紛争状態です。
ことり 2017.06.06 12:10 編集
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