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徒然草 第39段

2013.11.01(Fri)

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法然上人

或人、法然上人に、「念仏の時、睡にをかされて、行を怠り侍る事、いかがして、この障りを止め侍らん」と申しければ、「目の醒めたらんほど、念仏し給へ」と答へられたりける、いと尊かりけり。


すごくリラックスした法然上人のアドバイスです。

私も力んでに悩んでいたころ、もっと肩の力をぬくよう言われたことがあります。

また聞いたことを素早く書き留めるために速記が習いたいとか、記憶力を高めたいとか、ズレた努力をしようとしていたこともあります。

このお言葉は力みやズレを正そうとされたお言葉のようにも思います。


 また、「往生は、一定と思へば一定、不定と思えば不定なり」と言はれけり。これも尊し。

 また、「疑ひながらも、念仏すれば、往生す」とも言はれけり。これもまた尊し。


兼好法師が生まれたころにはすでに法然上人はおられなかったので伝承されていた言葉なのでしょうが、無帰命安心、疑心往生にも取られかねない言葉です。

信心は一人一人の心の中のことなので、その人がそう思うのならそれが正しいのであり、他の人がわかることでもないということかなと思っています。

また「疑ったままでいいんだってさ~」とそこに留まっていればやはり疑心往生になると思います。

ただその枠を超えた外に広がっている大慈悲の存在の有り難さを感じられたとき、往生は一定であったと気づくのではないかと思います。
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