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小説を読んで

2013.06.26(Wed)

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仏法とは関係ないですが、小説の感想です。

「風の中のマリア」という題名で、大スズメバチのマリアという働き蜂の30日の一生を綴ったものです。

テレビであらすじを紹介されていたのを見ただけで惹きつけられてすぐ本を買ってしまいました。



蜂には一匹一匹名前があって、しかも「疾風のマリア」「雷のキルステン」などカッコいい通り名までついています。

「恋もせずただ『帝国』の繁栄と『妹達』の育成の為の戦いに身を捧げる」、そう聞くだけでなんだか涙がでそうです。

ただ自分達の遺伝子を残すためだけに生き、どんなに苛酷でも自分の役割を淡々とこなす潔さに感動を覚えます。

私たちは人生に意味を考えたりそれで悩んでしまうのですが、ただただ命があって生きていることだけでそれがとても有難く大切なことに思えました。

彼女たちにおかれた自然の厳しさを思うと、人間であることがとても恵まれているんだなあと思わずにおれません。

また、粛々と繰り返される「帝国」の営みに生命の力強さとともに、行き着くところのない悲しみも感じましたが、大きな目でみれば、人の社会も同じなのかもしれません。


私達が普段目にしている虫たちは(動物も)、日々の戦いに生き抜いてきたものたちなのだと思うと命を愛おしく思わずにおれません。
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